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2008年10月の6件の記事

2008年10月27日 (月)

幸せの半分は努力でできています。

「実験に追われる毎日だったけど、ようやく目処が立ちそうです。来週以降で時間取れる日、ありますか?
久しぶりにヒナコさんと話ができるのを楽しみにしています。」



ヤバイ・・・。
先送りにしてきたけど、メールがきてしまった。


そう、ひろくんです。


同期のゆいちゃんと二人で食事をしながら、彼女にいきさつを話した。


こうちゃんとひろくんの間で気持ちが揺れたこと。コチラ

でも、わたしにはこうちゃんと別れることはできないので、
できればひろくんに自分の今までの気持ちを伝え、
今後男女ではなく、よい友人として関係を続けて行きたいこと。
コチラ

でも、周りの友達に反対され、思いとどまっていること・・・。コチラ



「ひろくんに気持ちを言っちゃえばいいんじゃない?
本当言えば、私は両方と付き合ってみればいいと思うけどね。」


「ひろくんがかわいそうだってみんな言うよ?」


「ヒナコの気持ちに気づいていて、気がつかない振りしてたひろくんも悪いと思うし、
また言わないままだと気持ちの区切りがつけられなくて、そのままだとこうちゃんに悪いよ。」


「そ、その通りだね・・・。」

「どっちと付き合っても、幸せになるかならないかはヒナコ次第だよ。
結局幸せなんて半分以上は自分の努力次第なんだもん。
どっちに対してより自分が頑張れるかって考えてみたら?」


「うん。ありがとう・・・。」


初めてデートしたのは2年前のボジョレーの解禁直後だった。
紹介から1ヶ月経過してから忘れた頃にひろくんからメールがあり、
ようやく取り付けた約束だった。


長かったような、短かったような2年間。
まぁ、ひろくんをだけを追いかけていた訳でもなく、
他にも色々あったケド(笑)


今回はひろくんの様子によっては完全友達宣言をすることになるかもしれない。
そうなったらもう、今度こそ後戻りはできない。

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2008年10月19日 (日)

少し考えさせて

会社の同僚のマキには、3ヶ月程前から、毎日メールして、毎週会って彼の家に泊まってる相手がいる。

そんな彼女の悩みは・・・

「付き合っている」のと同じ状況だけど、「付き合っている」のかどうかわからないコト。

合コンで出会い、メールのやりとりを続けるうちに、
次第に距離が縮まり、気がつけば今の状況。

何度も聞こうとした「私たちは付き合ってるの?」を口に出せなかった最大の理由は・・・


彼が6歳年下であること。


三十路の私たちから見て、20代半ばの男の子はアリでも、逆はどうなんだろうか。
彼らからしてみれば、20台前半も選べるわけですから。

しかも、私たちは結婚への焦りがないかと聞かれれば嘘になる年頃。
明確じゃない二人の関係を考えるたび苦しくなる。

でも、気がつけばいつもそのことばかり考えてしまう。


「ハッキリさせた方がいいよ。このままの状況は苦しいよ?」

「うん・・・。何度かどういうつもりなのかちゃんと言葉で教えてって言ってるんだけど、一緒にいるってことはそういうことだ、とか、会いたいと思ってる、とか、いつもそんな回答なのよね。」

「そんなのズルいよ!逃げてるとしか思えない。」



前に男友達が言ってた言葉を思い出した。

「曖昧で引っ張れるのは3ヶ月まで」

本当にそうだぞ!オマエ!


そして・・・


ついに彼女は二人の関係について聞いた。

と、いうより問い詰めた。


彼の口から出た言葉は・・・
「少し考えさせて。」
だった。


って、考えることじゃないだろ!!


私の過去の統計からすると、少し考えた男の人が出す結論は、
「フェードアウト」である。


そんなことわかっていても返事を待ってしまい、
さらにその返事がいい返事であることを心のどこかで期待してしまう。


それがまた辛い時間なんですよね・・・。

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2008年10月16日 (木)

努力のち・・・

決戦は金曜日。


日々努力したなぁ・・・。

朝はバナナ、昼はおにぎりでカロリー対策。
半身浴とコットンパックで毛穴対策。
朝夕のリンパマッサージでむくみ対策。


スペシャルな努力もしたなぁ・・・。

週末に美容院で20000円かけてカラーリングとトリートメントとヘッドスパ。
その夜、二次会に備えてヨシコと二人、カラオケリハーサル。
スーツに合わせるシャツだって、昨日漂白してアイロンも完璧。
そして、前日の今日ははネイルを塗り替えて指先までピカピカ・・・


・・・に、するハズでした。


なのに・・・


なんと・・・


主役の都合が悪くなり、無期延期になってしまいました。



あんなに見返してやろうって頑張ったのに~!


こうなったら今日は!!
ランチでハンバーグ定食。

さらには!!
夜は鉄板焼きとビールでしめのデザート。


あたしよ、一週間お疲れさまでした~!


啓二よ、また会う日まで覚えてろよ!
もっといい女になってやるんだから!!


あ、でも・・・
あまり待たせると、老化か進むから早めによろしく。

あ、あと・・・
キャッチボールした後車におきっぱなしにしてったグローブ、できればその時でいいから返してね。

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2008年10月12日 (日)

決戦は金曜日

ついに「その時」が来る。


今からちょうど3年前、同僚の啓二が父の会社を次ぐと言って会社を辞めた。
それまでもよい友達だった私たちは、会社で会わない分、プライベートで会うようになった。


そしてよくある話ですが・・・

3ヶ月程経つと私たちの友情は、恋愛感情へと変わっていきました。



ただ・・・
その時、啓二には3年付き合った彼女がいたのです。

しかも彼女は私と同社同期。
ただ、営業所で事務をしている彼女との接点はほとんどなく、電話で声を知っている程度でした。
それでも名前を見たり、声を聞いたりするたび、私の心は重たくなった。


「すぐに別れるから」
と言って始まった関係。
「もう少し待って」と言われ続けて半年。

先の見えないモノを待つことがこんなにも辛いと思わなかった。
会わない時間や、連絡の取れない時間は「嫉妬心」「猜疑心」「不安」を生み、私の心はボロボロになっていた。

待ちくたびれて問い詰めた私に啓二が言った言葉は
「もう…見切ってくれていいよ」
でした。

「もう連絡を取るのをやめよう。」

そう決めた時、はじめはさみしくて悔しくてくじけそうでしたが、
1週間もすると逆にスッキリして、

「なぜあれほどまでに啓二に執着したのだろう?」

とさえ思った。


今思えば、きっと・・・
費やした時間と愛情を無駄にしたくないという気持ちが大きかった気がします。


最後に捨て台詞か平手打ちでも浴びせたかったけど、
何の解決にもならず、ただ嫌な思いがお互い残るだけだと思い、やめた。


そのかわり・・・
次に会う時には、絶対イイ女になって、幸せになって、後悔させてやろうと決めたのでした。


そして・・・
ついに「その時」が来たのです。


今度の金曜日、共通の友人の海外赴任が決まり、
10人未満でささやかな送別会が行われることになった。
そのメンバーに啓二がいた。

私の参加に関わらず、都合が悪くてこないかもしれない。

・・・でも、来るかもしれない。


金曜日まであと一週間。
こうなったら、残された時間でキレイになる努力をするぞ!

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2008年10月 8日 (水)

揺れる想い~幸せに生きるコツ~

「あの時、別の選択をしていたら、今の自分はどうなっていたのだろう?」


誰でもそう考えたことがあることでしょう。


私も今まで・・・
「違う大学に行っていたら」
「あの人と付き合っていたら」
「就職先が違ったら」

なんて何度か考えました。


考えるたびにいつも思ったことは

「だとしたら、今の友達や、楽しかった出来事を知ることができなかったかもしれない。」


そう思うと、やはり今の選択は正しかったと思い直して終わる。


これは私流「幸せに生きるコツ」である。



人生には選択を迫られることが多々あり、必ず何かを選び、何かを捨てて前進し続ける。
選ばなかった方の人生を悔やんでみても、当然ながらやり直すことはできない。

それなら・・・
後悔しないで、自分が選んだ人生を最良だったと肯定するほうが絶対に幸せだと思うのです。

きっと、選ばなかった人生をやり直すことができたとしても、
それなりの苦労や悩みが絶対にあると思うのです。

大切なのは選んだ後の自分の生き方にあるはず。


そこまでわかっていながらも、やっぱり選択肢を目の前にすると悩んでしまうのが人間。


だから、今回もやっぱり私は悩んでいる。



多忙な憧れの人を陰で支えながら送る、裕福な人生・・・。

いつもそばにいてくれる人と共に送る、平凡な人生・・・。


一ヶ月悩みに悩んだ末、私は・・・
やっぱり平凡でも、一緒に笑い、一緒に悲しむことができる方がいい。


きっとこの先「あの時ひろくんを選んでいたら・・・」と思う日もあると思う。
でも、絶対に自分の選んだ道を悔やむことはしない。

そして、選んだ後の私の人生を全力で幸せにしよう!







と、決意した矢先にひろくんからメール。


「今月、少し時間が取れそうなので食事でもどう?
また予定をみて連絡します。」



・・・つづく(笑)
(この先は、動きがあり次第、リアルタイムに記事にします。)

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2008年10月 2日 (木)

揺れる思い~最後の恋愛~

近所の焼き鳥屋でガールズトークをしました。


2つ年上の新婚さんの恭子さんと、同じく2つ年上のキャリアウーマンの朝子さんと、大親友のヨシコ。
みんなにひろくんのことを話した。

「ひろくんのこと、ずっと好きだったもんね。
でもせっかく振り向いてくれたのに、リセットどころか後退だね。」


「過去好きだった気持ちを伝えるだけって、やっぱりナシなんでしょうか?」

「それって、好きだったけど別の人と付き合っていますって言うわけでしょ?
それなら言われてもどうしたらいいか困るんじゃない?
コウちゃんと別れて付き合う覚悟はあるなら別だけど。」


「コウちゃんと別れることは・・・できない。
でも、ずっと好きだった人だけにちょっと未練が残るんです。
でも、ひろくんの前ではいつも緊張して、ずっと自分らしさを出し切れていないことも、
忙しい彼と付き合ったとしても、気を使って言いたいことも言えずに寂しい思いをすることも、
結婚したら裕福な暮らしは約束されても、私との生活を一番に考えてもらうことは難しいだろうということも、
全部想像できてしまうんです。」

「わからないよ?ひろくんは変わるかもよ?」

「変わらない確率の方が高い賭けに乗れないです。」

「両方と付き合っちゃえば?・・・って言いたいところだけど、
そうしたら絶対にひろくんの方がいいと思っちゃうからなぁ。
ひろくんの最大の弱点である寂しさは、コウちゃんで補っちゃうからさ。」


「二股は絶対できないですけど、確かにそうでしょうね。」


「結婚するなら、コウちゃんのほうがいいよ。
やっぱり二人で一生暮らしていくわけだからさ。
家事手伝ってくれたり、とにかく優しくて協力的な人がいいよ。」


「結婚に向いているからって理由ならいいけど、
かわいそうだからとかでコウちゃんを選んじゃダメだよ。
こうなったら、トコトン自分が幸せになるためだけに考えないと後悔すると思うよ?」



私がまだ20代半ばなら、ひろくんを選んだと思う。


でも・・・
今の私は「最高の恋愛相手」ではなく、「最後の恋愛相手」を求めている。


とにかく、この先後悔しないためにも、自分でちゃんと納得のいく形でこの問題を片付けたい。

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