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2008年9月10日 (水)

恐怖の種

もう別れてから7ヶ月が過ぎた。
一度向こうから電話をかけてきて、
もう二度と電話しない」と言われてからは5ヶ月が過ぎた。


なのに・・・


なのに何故?



ナゼ、私の家の周りを車で走っているの!?



休日の夕方、美和子さんと食事の約束をしていて車で迎えに行こうと玄関を出ると、
ちょうど家の前の路地から出てくる車が視界に入った。
ごくごく細い裏道で、滅多に車が通らないだけに、
珍しいな、と目を向けたがすぐに目を逸らした。


なぜなら・・・


一瞬ではあるが、その車とドライバーに見覚えのあるような気がして、
反射的に「見てはいけない」と思った。



私は、気がつかないフリをして車に乗ってエンジンをかけた。


明らかに動揺しているその車。
路地からゆっくりと出てきて、家の前に停車した。


私は・・・


車が出てきたその路地に向かって車を走らせた。
鼓動が早くなった。


「怖い」



それが正直な私の感想だった。


帰りも、しばらく家の周りを車で回って、不審な車がいないことを確認してから帰宅。
待ち伏せはされていなかった。


私の家は細い生活道路に囲まれた住宅街にある。
偶然通りかかるような道ではない。
しかも、私の家まで片道1時間はかかるはず・・・。

動揺した様子と、その後3日経っても接触がないことから、
私に会ってしまったことで我に返ってくれたのかもしれない。


でも・・・


「いつから続けていた行動なのだろう?今回が初めて?」

「メールがきたら、どうしよう。」

「電話がかかってきたら、どうしよう。」

「待ち伏せしていたら、どうしよう。」



一度芽生えた「怖い」と思う気持ちは消えない。

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