« 秘密倶楽部 | トップページ | 恋愛の生まれ方 »

2008年7月 2日 (水)

大雨洪水警報

「大雨洪水警報が出たから、休日なのに今から緊急出勤だよ。警報が出ると交代で出勤しなくてはいけなくて、今回は俺の番だから。早く解除にならないかなぁ。」

カレからメールが届いた。
私は、このフレーズに聞き覚えがあった。

ピッタリ1年前に別の同業者の男性から全く同じセリフを聞いているのです。

お相手は・・・
かなり懐かしいのですが、ブログ2本目に登場するあっくん。


隔週デートを3ヶ月ほど繰り返し、
「付き合おう」という言葉の代わりに彼が私に言っていたのは

「ヒナコちゃんのことは真剣に考えているよ」

というなんとも曖昧なセリフ。
でも、それについて当時の私は

「三十路にもなると、あえて『付き合おう』とか言わないものなのかなぁ。」

などと、実にポジティブな解釈をしていました(笑)


初めてあっくんの一人暮らしの部屋で過ごした夜。
その日は大雨が降っていました。

突然深夜にかかってきた電話に渋々出た彼。
そして電話の後で、「冒頭のセリフ」を呟いた。


あの恋の幸せの頂点は思えばその日でした。


その1週間後、「あっくんの彼女」と思しき、グラビアアイドルのような笑顔とスタイルの持ち主である女の子からのメールによって、私の手の中の幸せはスルスルとこぼれていったから。


・・・?


メールのやりとりだけなのに、
なぜ彼女の容姿を知っているかというと・・・

実はそのメール、mixi経由で来たのです。

あっくんの携帯を調べて知った、私のアドレスとメールの内容を手がかりに、
彼女から私の友達に成りすましたメールがきたのです。

「誰だろう・・・」と覗いた彼女のトップページには、
私の知らない女性の写真とプロフィールが出ていました。


それ以来mixiは封印。


しかし・・・
偶然にもあっくんのことを思い出した数日後、
mixiに友達からメッセージが届いていたので久しぶりにログオンしたら、「彼女」の足あとが2ヶ月前に残っていた。
当時は「彼女」の足あとを見つけるたびに、私の心はざわついた。


でも、今はもう何も感じなかった自分に安心した。

|

« 秘密倶楽部 | トップページ | 恋愛の生まれ方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/185891/22037277

この記事へのトラックバック一覧です: 大雨洪水警報:

« 秘密倶楽部 | トップページ | 恋愛の生まれ方 »