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2008年4月29日 (火)

突然の電話

翌日からの出張の荷造りを終え、時計を見ると0時を回っていた。
明日は5時起きだなぁ・・・。


と、その時、携帯がなった。
・・・別れた彼だ。


「久しぶりだね、最近変わりはあった?」


「ノーコメント(笑)そっちはどう?」



どうやら合コンで知り合った女性と2回程デートをしたらしい。
よ、よかった・・・。
ただ・・・


「35歳ってことがわかって、ちょっとないかな~ってね。」


「平均寿命は女性な方が長いわけだし、いいじゃん。その人の人間性をちゃんと見て判断したら?」

「俺、子供好きだし、2人は最低欲しいから、やっぱりないかなーって思って。」


「35歳を越えても子供を産んで育ててる人はたくさんいるよ。まぁ、まだ男の30歳なんてこれからだから、焦って決めなくてもいいとは思うけどさ。」



人それぞれの判断ではあるけれど、年齢で相手を判断することに対して、私は正直違和感を感じてしまった。


「で、ひなちゃんは?」


どうしようか一瞬迷いましたが、私は桧山くんとのことを話すことにした。

「じゃあさ、その人と別れてヨリをもどそうか。」



笑い飛ばしてみたが、相手は完全に笑って・・・ない。
どうやら真面目に言ってるらしい。


「私たちは、お互いの根本的な価値観が合わないから、やっぱり無理だよ。どちらかが間違ってるという訳じゃなくて、ただ、向いてる方向が違うと思うの。だから、同じ方向を向いて生きていける相手を見つけるべきなんだよ。」



別れる時と同じ様に、何度も「合わせる」「受け入れる」と繰り返す彼。


でも・・・

結婚相手は両目を開いて選んび、結婚したら片目をつむって生活するのが、うまく暮らしていくコツらしい。


今は・・・

両目を開く時。


「きっと・・・誰とも合わないと思うよ・・・」

「大丈夫、そんなことないよ。絶対イイヒト見つかるよ。」

「あ、オレじゃなくて、ヒナちゃんだよ。」



あ・・・失礼しました(笑)

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