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2008年1月の4件の記事

2008年1月26日 (土)

贅沢は敵

「ねーひなちゃん、今日何してるの~?遊ぼうよぉ。」


かをりから電話がかかってきた。

「いいよ、今日は一日暇してるから。何するの?」


「じゃあさぁ、お見合いパーティー行こうよ!」



・・・え?

お、お見合いパーティー??


過去に友達が参加して、感想を聞いたら
「その件についてはしばらくは話したくない」
と言ってた、アレのことですか??


「やだ。」


「えー、いいじゃ~ん。いこ、いこ!今なら参加費の1500円が・・・
ナント、1300円・・・OFF!」


「エエッ!?安っ!!」

しまった!つい食いついてしまった・・・。

「でしょ!お茶すると思ってさ~。」



結局・・・負けた。



50人くらいの男女が3:2くらいの割合でそこにはいました。
自己紹介シートを書き、それをネタに女子の前をフォークダンスのごとく3分ごとに入れ代わる男子と会話・・・。

うんざりしてきてふと隣を見ると全く疲労感なくこなしているかをりの姿が。

すげーよ、かをり・・・。


その後フリータイムを経て、気に入った相手を3人紙に書き、お互いマッチしたらカップル成立。

私はどうしたかというと・・・。


白紙投票。



あぁ、こんなに過酷なら家でスラムダンクを読んでいればよかった・・・。


帰り際に司会者が走ってきた。


「ねー、夜の部の女の子が足りなくて、ココも夜もお金いらないから出てもらえないかなぁ~?」



安西先生、私・・・家に帰りたいです。



丁寧にお断りし、試合終了。
しかし、そんな中一つだけ参加してよかったコトがあった。


それは・・・
「私がいつもやってる合コンの質は高い。」


改めてそう思うことができました。

幸せを簡単に手に入れるコツは、「幸せのハードルを下げること」だそうです。


贅沢は敵。



年齢があがればあがるほど、チャンスは減少するのだから、
与えられたチャンスを有効活用していこう。

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2008年1月15日 (火)

昔の彼

「お久しぶりです。元気にしてるかな?」


昔の彼からメールが来た。



彼とは6年前から1年半付き合って、その後1年半くらい戻ったり別れたり繰り返した。
でも、結局元に戻れないなら同じ事を繰り返しても仕方ないから、
連絡を取るのをやめようと3年前に約束をして以来、会っていない。

ただ、こうして向こうからメールが来るのは2度目。


前回は1年半前くらいに「アドレス変えました」とメールが来ていたっけ・・・。

彼はメーカーの製造部門に勤めているので、
正直あまり女性との出会いが少ない職場にいます。

きっと今でも一人でいるのかもしれないなぁ・・・。


ま、私も一人でいるけどそれなりに出会いはある・・・つもり。



当時、結婚するには頼りなくて別れを選んだ。
付き合って半年くらいは「この人と結婚するかもしれない」なんて思った時期もありました。
人間的には優しくて愛情豊かな人だった。

でも・・・

自分の一生を託すとなると彼はあまりにも頼りなかった。

仕事に対するモチベーションが低く転職を繰り返すところや、先のことを全く考えない楽観的な考え方を目の当たりにするたび、私の気持ちは覚めていった。


「今さら会っても仕方がない。」

私の気持ちに変わりはなかった。


「元気にやっているよ。仕事もプライベートも順調で、充実した毎日を送ってるよ。」

返したメールはちょっと冷たくこんな内容。

「そっか、それならよかった。こんなメール、迷惑だったらごめんね。」

ちょっとかわいそうになってしまった・・・。

「迷惑じゃないよ。元気にしていることがわかってよかった、ありがとう。」

この中途半端な優しさはよくないとわかっているけど、
このメールを送るのに勇気がいっただろうな・・・って思ってしまった。


昔の彼。



よく「別れてからも友達だよ」なんてセリフを聞く。

でも、私は連絡を取らない。


一度恋愛感情を持った相手とは、純粋な友達には戻れない。
それなら、想い出は想い出のままでしまっておきたい。


でも・・・



フラれた相手にはちょっと会ってみたくなるダメな私(笑)

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2008年1月 5日 (土)

お見合い

毎年、年末年始に友達と集まると恒例で行っている行事がある。


「私の重大ニュース」


年末ならその年を、年始なら去年を振り返って、自分の身の回りで起きた出来事で自分にとって重大だったと思われることをいくつか書き出す。
一人ずつ順番に10個以上書き出した「事件」を発表。
みんなでひとしきり盛り上がったあとで、みんなで勝手に人の重大事件をランキングする。


2007年のみんなが勝手に決めた私の第一位は・・・

「見合いし損ねた」

親の知り合いから、とある議員さんとの見合いの話があり、
「マサカ議員妻!?」と周りが盛り上がったものの、
結局いろいろあって実現せず。


ちなみに2006年のみんなが勝手に決めた私の第一位は・・・

「見合いをした」

そう。こっちはちゃんとしました。
親の知人が持ってきてくれた人と、料亭の個室でお会いしました。
あ、ちなみに「カコーン」というやつはなかったです(笑)

「気楽な感じで・・・」
というコンセプトだったので、
事前に写真交換などはなく、相手の情報は一切なし。
ただ、「かなり素敵な人だから、とりあえず会うだけ会ってみて!」という触れ込み。

いわば「ミステリーお見合い」

お相手の方が部屋に入ってきたとたん、正直驚きました。

カッコイイし、背は高くスタイルもいいし、オシャレだしと、ビジュアルには文句なし。
受け答えもハッキリしていて気持ちよく、趣味はゴルフとテニスときた。
36歳だそうですが、そんな風には全然見えない。

な、なぜ、なぜあなたが!?

その後、5回くらい食事や、夏祭りなどデートを繰り返しましたが、もともと何一つ共通点のない二人・・・。

会話をしていても、なんだかイマイチ楽しくない。

私が感じたのだから、きっと向こうも感じたのでしょう。
お互いご縁がなく、自然に疎遠になりました。

私の両親はたいそう気に入っていた様子で、
「もう会っていないの?」と何度も聞いてくる。

ごめんなさい、もう会っていないです。


一度お酒を飲みながら
「なぜ素敵な方なのに、今までご結婚されていないのですか?」
と聞いてしまったら、

「ヒナコちゃんだって。僕はね、たまたまタイミングが合わなかったからだよ。」

と笑いながら返された。

結局私も「同じ」と答えた。


服装、ライフスタイルなど、それなりにお金がかかっているように見えた。
実際、いいお家の一人息子らしい。

結婚しなくても、趣味や仕事や恋愛で今を楽しめる方が十分に幸せなんだろうな、という印象を受けました。

結婚したら失うものが多いだけに、それだけのことをする価値のある女性じゃないといけないのでしょう。


彼は今、どうしているのかな・・・。


未練はないけど、興味がある。

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2008年1月 2日 (水)

合コンでの連絡先交換事情

クリスマスに、合コンに行ってきました。
(年末年始で公私共に忙しく、ついネタをためてしまいました。)


先輩がクリスマス難民の私たちに同情して開いてくれた合コン。
お相手は、一流企業にお勤めの同い年の男性3人。
デートを断ってまで参加した合コンです。
男性の一人は仕事が終わらず、結局お相手は二人。

女の子の方が多いと、向こうが押され気味になっちゃうかなと心配しましたが・・・

その必要はなかった。

頭がいいと思われるお相手の二人。
会話のテンポが速い!
逆にやや押され気味というか、
会話のキレについていくのにフル回転というか・・・。

ただ、やっぱり頭のいい人との会話は面白い。
こっちも機転の利いた返しをしないといけないとみんなのテンションも次第に上がる。
会話は弾み、場はかなり盛り上がりました。

帰り道、一人の人に「こっそり」連絡先を聞かれた。


「こっそり」
連絡先を聞かれるなんて、久しぶりかも・・・。


実はその前の週にも合コンがありました。

その時のお相手の皆さんもフツーに、普通の会社員の方々ではあったけれど、
なんだかすごくぎこちない雰囲気が場に渦巻いていて、会話がイマイチ弾まなかった。
後々聞いたら、男性側のメンバーは結構本気で彼女を探している人が多かったとか。


「真剣味が増すと余裕がなくなり、その結果、面白味がなくなる。」

切ないけれど、私の実体験です。

結局誰一人として連絡先を交換した人はいなかった。
後で、ある男性が幹事を通して連絡先を聞いてきたそうだけど、
やはりその場で聞かないと、断られる確率がぐーんとUP。

最近の「連絡先交換」を振り返ると、
「みんなで交換する」とか「みんな交換しない」が多くなっている気がする。

一昔前は・・・
「男性は気に入った女性の連絡先だけを聞いて、アプローチをするもの」
というのが当たり前だった気がしますが、

最近は・・・
「何かキッカケがないと、男性はアプローチはモチロン、連絡先すら聞いてもこないもの」
が増えてきている気がする。


それだけ、「女性が強く」か、「男性が弱く」なったのかもしれない・・・。

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