« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月の5件の記事

2007年11月29日 (木)

苦しみの向こう側

最近やたらと妹が実家に帰ってくる。


5年ほど付き合っていた彼と別れたのだ。
うちの妹は天真爛漫で恋多き人。
別れた彼と付き合っている時も自由恋愛の人でした。

ただ、
最近はどうやら調子が悪いらしい。

なぜなら、
今彼女が夢中になっている男性には・・・奥さんがいるのです。

かつ、
別れた彼とは社内恋愛のため、顔を合わせるのだが、
そんな彼の新しい恋の噂を最近よく耳にするらしい。


「お姉ちゃん、相変わらずカレはいないの?」

「・・・相変わらずは余分だけど、いないよ。」


「最近、幸せな人を見ると腹が立つ。
だから、不幸な人としか遊ばないことにした。」


・・・・??



「ねぇ、お姉ちゃんもマサカ・・・。」


「当たり前じゃん。モチロン不幸な人。だから彼ができたら用はないよ。
もうこの先、男なんて諦めて暮らそうよ♪」


なんてやつだ・・・。


「あーあ、奥さんと別れてくれないかなぁ。無理だってわかってるけど。
3月に子供が生まれるんだってさ。
モトカレがうまくいっている話も聞きたくない。
アイツが会社にいられないようにしてやりたい・・・。」



こ、怖いんですけど・・・。


でも、その気持ちもわからないことはない。
1年半前の自分もそんな感情を持っていたから。

付き合っていた人には他にも彼女がいて、
その彼女に私の存在がバレてほしいと祈りながら
車の助手席にこっそり細工をしたこともあった。
幸せな人をうらやむ気持ちも強かった。


でも今は違う。


憎しみや妬みはただ人を醜くするだけだと、気づくことができた。
そして私は救われた。
あんなに毎日苦しい気持でいたのが嘘のように、心が晴れていき、
彼の話を噂にきいてもなんとも思わない。

以前は誰かと自分を比較することで、劣等感を強く感じていた。
でも私には私だけのよさがあることを思い出した。
そして、ささやかではあるが、自信を取り戻すことができた。


愛子にも早くそのことに気づかせてあげたい・・・。


でも、なかなか人に言われて素直に聞けることじゃないからなぁ・・・。


追伸:今月の合コン4回目と5回目は、蓋を開ければずいぶんと目上の方とのお食事会でしたので、報告は割愛させていただきます♪

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月24日 (土)

小悪魔な女

「ヒナコにはお世話になったから、今度お礼合コンを開こうと思って。」


私がタイに行っている間に結婚が決まった、高校の友達サトコからメールがあった。

サトコは私の開いた合コンで出会った彼と6月に結婚する。


共通の友達である私の話をよく彼とするらしく、
そのたびに私に恩返しをしようと言ってくれているそうです。

過去、6組(内1組は離婚の危機)が私の開いた合コンがきっかけで知り合い、結婚していますが、
こんな風に言ってもらえるのはやはりうれしいものです。

っつーか、今回が7組目ってお見合いオバサンだ・・・。

毎回自分のために必死で合コンやってきてこの結果。


かわいそうなヒナコ・・・。



まぁ、それはそれ、これはこれ。
とにかく今回はそんなわけでご紹介にあずかることに。

サトコと彼(公務員)と、彼の同僚2人(33歳、34歳)と、私と友達のかをり。
かをりは合コン中、ずっと机の下で携帯を触っている。


「かをり、マサカ・・・彼?大丈夫?」

小声できいてみた。
実はかをりには不適切な関係の彼がいるのだ。

「あ、コレ?ヤフオク。」



・・・ヤ、ヤフオク?



さすがにだんだんあからさまで男の子も彼女の机の下の携帯に気がついていた。
焼酎をガンガン飲んで、タバコもスパスパ吸い、
「この後友達と飲むから~。」と街中で消えていく彼女。

ここまで読んだらフツーは「あぁ、彼女モテないな」と思われがちだが、


ちゃんと一人、彼女に夢中になっていました。



そう、いつもこうなのだ。



美人で、自由奔放で、「何か」ありそうな小悪魔かをりは、
どんなにタブーを重ねてもモテる。
そして狙った獲物(?)は必ず落とす。

前に何かに書いてあった
「天使・小悪魔・悪魔はどれがモテル?」

答えは天使だそうだ。

人間、思い通りにいかないことや、意見の食い違いが続くと疲れてしまうから、天使が一番安心できて落ち着くとのことだそうだ。
ちなみに小悪魔ぶりは天使がたまに使うからスパイスとして有効なのであって、
いつも気まぐれな小悪魔ではいけないそうだ。

まぁ何事もセオリーどおりにはいかないのが恋愛。

とりあえず友達がせっかく開いてくれたお礼合コン。
連絡先を交換し、次回また合コンを開くことにしました。
ダメなら次へ、だから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月17日 (土)

仕事と恋愛

ある日、会社で直属の上司に呼ばれて言われました。


「毎期毎期、成績は申し分ないね。
来年には昇格推薦をするつもりだからその調子で頑張って。
僕も部長も期待してるいるから。」



そう、仕事は嫌いじゃないし、周りの評価も高い。


ただ・・・


役職のついた32歳の独身の女ってどうなの!?



まぁ、一生一人で生きていくと決めたら必要かもしれない。
でも、今は・・・イラナイ。

昇格すれば確実に、責任も今以上に重くのしかかり、
仕事に割く時間もストレスも確実に増える。

今の私はこれ以上仕事にかけている時間も体力もない。

そんな余裕があるなら、結婚相手を探すべきなのだ!
「結婚したいオンナだ!」と思われるためにも
心身ともに自分を磨くべきなのだ!!

だって「仕事」は、私の健やかなる時も病める時も
・・・愛してはくれない。


昇格を止められないなら
来年の10月までに、なんとしてでもお相手を見つける。
そんなわけで、今月実は・・・


毎週1回必ず合コンがあります!


月に5回って・・・女子大生並み。
いや・・・女子高生並み。
やっぱりみんなクリスマスに向けて追い込みかしら?


今月2回目の合コンは、後輩の澤田くんと、その地元の友達。
二人は個人事業主さんで、二人がサラリーマン。
その場ではそれなりに盛り上がり、楽しく飲むも、そのまま特に連絡先も交換せずに解散。
「その場楽しく、そのまま終わる」というよくあるケースです。

今月まだあと3回も「新しい出会い」があるかと思うと、
「この人イイ!」と思わない限り、無理に連絡先を交換しようともしない。


でも、こうやってスルーしているうちに出会いも尽きるのだろうか・・・。



そうだ、ダメなときは次の合コンの糧にしよう。

次からはそうしよう。


だって残された時間は・・・


10ヶ月なんだから!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月12日 (月)

結婚相手に大切なのは?

20代によく一緒に遊んでた地元の友達アキと久しぶりに会った。
若い頃かなーり遊んでたアキですが、今はすっかり一児の母。


「なんだかヒナはかわらないねー。あれから3年が経つのにね。」

「アキの方がすごいよ。子供生んで、すっかりお母さんだね。」

「次はヒナの番だよ。で、どうなの、最近は?イイ人見つかった?」

「・・・話すと長いよ?」

なんて笑いながら前置きして、簡単に私の近況を話した後で聞いてみた。

「ねぇ、実際結婚してみてから思う、結婚する相手に大切なことって何だと思う?」


「んん~~~。・・・次男、かなぁ。」

「えぇ!?ソコ??」


「やっぱり、長男の嫁と次男の嫁じゃ責任の重さが全然違うよ!!
あとは、あまり仕事に夢中になり過ぎない人。
家のこと全部任せきりにされて、何も協力してもらえないと辛いよ。」



次男で、仕事に傾きすぎていない人・・・。


・・・実にリアルだ。



結婚にいたるまでの恋愛という行為については全無視。
なるほど、アキのいうとおり!・・・とは言わないけど、
でも結婚するには性格がよいのが一番かなと改めて思った。
どうせ見た目なんてみんなオジサンになるわけだし。


アキと話してから、ふと中郷くんともう一度ゴハンしてみようと思い、
前回失礼な態度を取っておきながら自分からゴハンに誘ってみた。

わざわざ片道1時間近くかけて私の職場近くまで迎えに来てくれて、1時間半くらい一緒にご飯を食べて、また1時間かけて私を送ってから帰っていった。


相変わらずイイヒトだ・・・。



でも!!



話の途中で何度か「○○に行こうよ」とか言われても、
なんだかまたはぐらかしてしまう私。
自分で冷たくしておいて、自分で誘っておいて、自分で距離をとって・・・。
人として相当ヒドイことしてるなぁ。
もうしわけないなって思う。


でも・・・

正直言うと、まだ恋愛感情が湧かない。


でも・・・

好きになれて、結婚できたら、きっと幸せな家庭が築けそう。


なぜなら・・・


仕事とプライベートのバランスがとれている次男だから。


じゃなくて!!


すごくイイヒトだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

焦燥感

「今度の誕生日までに相手が見つからなかったら結婚相談所に入ってもらうよ。」


急に夜ゴハンを食べてたら父親に言われた。


「え!?そんなこと急に言われても・・・。
私、お父さんが思っているほど出会いがないわけじゃないよ。
むしろ、かなり多くてちょっと疲れてるくらい。
結婚相手くらい自分で探すから、そんなことまで世話焼かないで。」



結局なんだかんだと言い合いになりましたが、
応諾しないまま部屋に戻ってきた私。


・・・ヤバイ。



せっかく最近変な焦りとかなくなって、
ゆとりをもって恋愛を楽しめてたのに、
このままでは、焦って適当見つけた人と、取り合えずで付き合って、
そのまま結婚しちゃうかも・・・。

一度きりの私の人生、そんなの・・・やだ!!!

大体、タダでさえ飲み会も多いというのに
これ以上結婚相談所の見合いなんて増やしてたら、


過労死する・・・。



そんなわけで今回も合コンしてきました。
既に過労死寸前のため、またしてもノンアルコールでした。

今回は地元の後輩タカシと、その友達(メーカー勤務:28歳)と、
そのまた会社の同僚二人(30歳と32歳)。

前半、私とタカシは一番離れた席でそれぞれ飲んでました。
合コンでは当たり前の、「初対面同士の自己紹介」「お互いの仕事や趣味の話」
特に代わり映えのない、いつもの合コンと同じ空気でした。

後半、席替えをしましょうということになり、タカシが私の隣に。
ふと気づくと私たち二人を除いた6人は合コンだけど、
私たちはいつものテンションで会話。


そしたら気がついた。

・・・ら、楽だ!!



タカシの「お気に入りの女の子と最近デートした話」とか聞いている場合ではないことは百も承知ではあるが、
でも楽だ・・・。

急に前半の空気がすごく苦痛だったような錯覚に襲われてしまった。


帰り道、全員と別れてからもなお、二人でお茶をしようとタカシとファミレスへ。
一体タカシと私、どれだけ一緒にいるのだろうか・・・。

でも、そんなタカシは私とグダグダしながらも、ちゃんとお気に入りの女の子2人からアプローチを受け、
「もうヒナコさんの元を旅立ちます」と宣言してくれちゃったわけでして。


ここにもまた焦る要素が・・・。
これって、もはや潮時ということなのか、ヒナコ?


・・・だめだ、落ち着け。

まだ焦らなくても、まだイケる。


合コンで私の本来の性質「人見知り」が顔を覗かせてる場合じゃない!!
このままでは結婚相談所に勝手にブチ込まれてしまうぞ!!

| | コメント (0) | トラックバック (3)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »