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2007年10月の4件の記事

2007年10月27日 (土)

結婚しない30代の男性

先日の合コン以来、最近体調を崩してお酒を休んでいる私。
でも、合コンとデートは休まず、ノンアルコールで出席です。


今回は坪井さん(37歳)と食事をしてきました。
今日はお酒は飲めないんですという私に坪井さんが一言。

「せっかく今日は一緒に飲めると思っていたのに、残念だね。
でも、ヒナコちゃんは飲んでも全然変わらないよね。
なんていうか・・・ね。」

「今、可愛げないっていおうとしたでしょ?」

「あ、バレた?(笑)」



食事をごちそうになり、2件目に移動。
30分ほど散歩しながら小さなバーへ。

そこで、「テーマ:結婚」でトーク。


「今の彼女とは結婚しないの?」

「んー、しないね。ほとんど別れる寸前だからね。」


「結婚に興味がないとか?」

「いや、したいと思っているよ。でも、なかなかこの歳になると
20代と違って簡単に恋愛感情だけじゃ結婚はできないよね。
お互いの家のこと、価値観、そして金銭感覚。
小遣い3万円とかいわれるくらいなら、今のままのほうが・・・
ってなってしまうかな。」

なるほど・・・
結婚しない30代男性の率直な意見を聞いたって感じ。



「じゃあ、どんな女性となら結婚したいと思うの?」

「そうだね・・・
・癒してくれる女性。
・僕の両親、兄弟、友達の輪に自然に入って、僕を巻き込んで 明るく場を盛り上げてくれる女性。
・金銭感覚の優れている女性。
かな?」


なるほど・・・
20代とはやはり違うものだなぁ・・・。



「ヒナコちゃんはどうなの?」


「結婚と恋愛は確かに別な気がするけれど、
でも、恋愛ナシの結婚はやっぱり無理かな、と思うかな。
条件重視って人も多いけど、やっぱり相手を好きにならないと
一生添い遂げるなんて無理だもの。」

「珍しいね、女性って結構条件から入ってくる人多いから。」



・・・まぁ、条件がないといったら嘘になるけど、
条件だけで結婚できるならとっくに結婚してると思う。
好きならある程度のコトは乗り越えられる気がするのです。


坪井さんの家のそばまで、またしても30分ほど歩いて帰った。

酔っ払って「このままうちに泊まっていけば?」といって手を絡めてくる彼を
ドキリともせず、サラリとかわす素面の私。


やっぱり「冷静さ」と「場慣れ」って大切。

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2007年10月20日 (土)

急募!「安らぎ」

「最近、30歳前後で彼女がいないという男の人と話してると、
仕事もプライベートな時間も充実している人が多いんだよね。
みんな彼女なんていらないんじゃないかなぁって思っちゃう。」



タカシにそうぼやくと、


「自分だってはたから見たらいらなさそうだよ。」


と、返された。

ん~、確かにそうかもしれない。
親友ヨシコに彼が出来て以来、死ぬ気で出会い求めてる私。

毎月2~3回の合コン、2~3回のデート。
もちろんちゃんと仕事もこなし、会社のお付き合いもこなし、
友達とも週1~2回遊ぶ。


充実感はあるけれど、32歳を生き急いでるなぁ・・・。


でも私はやっぱり一日も早く安らぎたいのが本音です。
だから、まだまだへこたれずにがんばれ、私!


三谷くんとの合コンは2人が新顔。
しかし、みんな26~28歳と、私から見たら4~6歳若い。
私にとって8人中6人を知っているその場は、


「合コン」ではなくもはや「飲み会」


散々飲んで、二次会はカラオケ。
しかもメチャメチャ飲んで、メチャメチャ歌って、メチャメチャ踊って。
32歳の私、相当がんばりました。
カラオケ後半は記憶もあやふやでしたが・・・。


次の日になって気がついた。
交換した覚えのない番号やアドレス。
もらった覚えのない名刺。


・・・酒は飲んでも飲まれるな。


とりあえずみんなに「お疲れ様でした」のメールを送信。
するとみんなからは「また飲み会してください」の返事。

やっぱり「合コン」というより「飲み会」だったわけで・・・。
ネタは増えたけど、身にはならなかったか。

楽しいだけじゃダメと前回学習したわけですが、
とりあえず連絡先を交換してきただけでも合格としましょう。
でも、飲み会メンバー全員と連絡取り合うことを今までタブーと考えてきただけに、

・・・なんだかやり辛い。


飲み会2日後、一番若い25歳の西くんから突然電話がかかってきた。
他愛もない話をして10分くらいで切ったけど、
最近電話がかかってくることってないなぁと新鮮な気持になりました。


しかし、そんな新鮮な気持はもうおなかいっぱい。
やっぱり、そろそろ安らぎたいです・・・。

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2007年10月11日 (木)

ミッション失敗

「よかったら今度、映画観にいかない?」


今回は私のセリフ。
いつまでもハッキリしないひろくんとの関係をハッキリさせようと
勇気を出して誘ってみた。

「僕も観たい映画だったんだよね。大歓迎です、ぜひ行きましょう!」

・・・いつも誘ったら9割以上の確率でOKなんだよね。


ちょうど約束の前にひろくんを紹介してくれた祥子さんと会う約束があり、
ひろくんと私の話に。


「もう1年たつし、そろそろ聞いてみようかと思うんですよ。」

「がんばってよ!応援してるよ。で、なんていうの?」

「ノープランです。」

「それじゃ、また言えないよ。ちょっと考えようよ、どこ行くの?」


今日のデートコースを予想。
郊外のシネコンではなくて、街中の映画館を選んだから・・・

「たぶん・・・映画を観る→飲みに行く→帰宅かな?」

「じゃあ、告白はお酒を飲みながら。しかもちょうど中盤くらいネ!
お酒を2杯くらい飲んだところで恋愛トークに持ちこんで、
そこで、サラッと『私なんてどう?』と切り出す。どう?」


ノリノリな祥子さん。
・・・よし、今日こそ言うぞ。


緊張しながら、ひろくんとの待ち合わせ場所へ。
と、携帯が震えた。


「外に車を止めて待ってるよ。」

あ・・・車デスカ。

映画はとてもよくて、二人とも大満足。
その後はカフェで夜ゴハン。
ひろくんと一緒にいると、うまくいえないけど空気がおいしくなる。
気持ちがすごく穏やかな感じ。



「私たち、知り合ってもう1年経つね。ほら、去年ボジョレー飲んだよね。」


「そっかぁ・・・。1年ってあっという間だね。でも、1年でも人は変わるよね。」

「ひろくんは何が変わったの?」

「僕は・・・仕事の考え方だね。」

キラキラと目を輝かせて仕事の話をわかりやすく話してくれるひろくん。
「あと、将来のことも少し考えるかな。でも、まだしばらく先かな。
ヒナコさんはどう?何が変わった?」


私は・・・

2年前、彼女のいる人に夢中になって、早く別れてほしいとばかり思ってた。
でも、ちょうど1年前、その人との関係を終わらせて前向きな気持で動き出した。
たくさんの出会い、たくさんのよい友達と過ごした1年。
あのマイナスな気持が嘘のように消え去って、充実した日々だった。


・・・けど、それは言えない(笑)


3時間カフェでゴハンを食べて話し込んで送ってもらった。

「最近時間ができたから、ヒナコさんに借りた本、読んでるよ。
多分、今度会う時には返せるよ。」


今度会う時・・・か。


その時こそ、ちゃんと言おう。

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2007年10月 8日 (月)

「脱セカンドの女」宣言

ある晩、携帯に見知らぬ電話番号から電話が。
しかもざわざわしてよく聞き取れない留守電つき。
帰宅して昔の携帯の電話帳を調べたら

・・・見つけた。
半年前飲み会していた坪井さん(37歳)だ。


坪井さんといえば・・・
私が3ヶ月ほど前に遊んでいた、二股疑惑のあっくんの同僚ではないか!?


翌日、坪井さんからメールがあった。
「お久しぶり!実は昨日は誤操作で電話をかけてしまったみたいです、ゴメンね。
ところで元気にしてる?コレも何かの縁だし、久しぶりに飲みにでも行きませんか?」


・・・どうしよう。


しかし坪井さん、わたしとあっくんが遊んでたことも知ってるはずなのに、なぜ誘う?
なぜだ、なぜだ??


結局、好奇心が勝って応諾してしまった。


前回の飲み会で彼女がいるのに(女子幹事のウラ情報)ずっとイナイで通してた坪井さん。
ずいぶんお酒が回ったところで聞いてみた。


「坪井さん、今は彼女はいないんですか?」
今回はどうする、坪井さん!

「いたら誘わないよ。」
もう学んだぞ!ハッキリいないといわない男は怪しい!!

「アレ!?前の飲み会の時の彼女は?」
カマをかけてみると・・・

「い、いたって話したっけ??えっと・・・結局うまくいかなくてさ。」
酔っていると簡単に落ちる!!

「今も微妙な状態って感じなんですか?」
さらにカマをかけてみると・・・

「あ、う、うん・・・まぁ、ね・・・。だから本当にいないも同然だよ。」
たやすく自白。



そこから前回の飲み会の話になるも、あっくんの名前だけ出てこない。
やっぱり知ってるんだなぁ。
結局彼女以外の人と飲みに行ってみたかっただけ、かな。


坪井さんと会ったことを地元の友達タカシに話すと

「あっくんとの再会を密かに期待してたでしょ!!本当にだめな人だ・・・。」


そう・・・
どこかで期待してました。


あと・・・
彼の近況を知りたかった、かも。


でも、知ってどうする??

っつーか、会ってどうする!?!?



他人に甘く、自分にも甘いヒナコ。
2年前、彼女のいる人を好きになって1年我慢して学んだはず。


セカンドな女は二度とごめんだ。


「結婚したい女」になるんだから!

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